朝の情報番組ラヴィットで「トイレの神様」を熱唱!しました。朝から胸が熱くなった方が多いのではないでしょうか。
植村花菜さんのプロフィール
植村 花菜(うえむら かな)
1983年1月4日生まれ 兵庫県川西市出身
身長161cm。血液型A型
シンガーソングライター
2002年 独学でアコースティックギターを始める「服部良一記念大阪音楽祭 ザ・ストリートミュージシャン・グランプリ’02」というオーディションに出場し、「背中」を歌う。腕試しのつもりで受けたオーディションだったが、1200人の中からグランプリを獲得。
2005年 亀田誠治さん作曲の「大切な人」でメジャーデビュー。
2010年 2~3月有線放送問い合わせチャート月刊1位を獲得。7月には初の著書「トイレの神様」を発売。「第61紅白歌合戦」に初出場
2012年4月視野を広げるために渡米。
2013年1月4日 ジャズドラマー清水勇博さんと入籍
2016年 米ニューヨークに移住。現在2児のママ
2019年 アーティスト名をKa-Naへ改名
2022年1月 アメリカ永住権を取得

(2019年)ニューヨークにて撮影
なぜ?ラヴィットで熱唱?
「トイレの神様」は、ラヴィット月曜レギュラーの本並健治(元サッカー選手)さん自身のおばあちゃんとの思い出とリンクしていて思い入れのある曲だそうで、植村さんがゲスト出演で、生歌を熱唱!本並さんの奥様(丸山桂里奈さん)は、嬉しさのあまり号泣でした。「車の中でもいつもこの曲を聞いています。」と丸山さん。自分のことのように喜ぶ姿が可愛らしい丸山さんです。
植村さんは、現在1歳のお子さんがいらっしゃい授乳中だそうで、「しっかり睡眠が取れていし、久しぶりのテレビ生歌に緊張しています。でも頑張って歌います」と話していました。
胸が熱くなった!
今日は朝から素敵な歌と歌声を聞いて、祖父母や両親に改めて色々な思いや感謝の気持ちが湧いてきました。そして、生きているうちに、「ありがとう」を言葉でつたえよう!と思いました。皆さんも「ありがとう」を伝えてみてはどうでしょうか。
植村花菜さんはシンガーソングライターとして、沢山の素晴らしい曲を作られています。ラジオやテレビ番組にも出演してます。子育てをしながら大変だと思いますが、これからも、心温まる曲を期待しています。
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